東京都足立区の倉庫にて、消火器の点検を行いました。
千葉県浦安市の飲食店にて、誘導灯の破損があり交換をしました。
東京都足立区の事務所ビルにて、消火器交換をしました。
東京都墨田区の小売業店舗にて、消防設備点検の現場調査にうかがいました。
自動火災報知設備とは、全ての感知を行う部分から、全ての警報を行う部分へ火災信号を送ることができる感知警報装置のことです。 つまり、どこか1箇所で火災が起きたとしても、全警報システムに信号を流し、警報発することができるものです。 略称で「自火報(じかほう)設備」とも呼ばれます。
具体的には、消防法施行規則23条~24条の2に基づくものが含まれます。
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